【不屈の再生が生んだ"美の革命"】世界40か国が熱狂するエス・ハート・エス、木下社長の情熱に満ちた半生。




冬の冷たい風が吹き抜ける大阪・京橋駅のコンコース。

かつてそこには、毎日夕方になると黙々とテーブルを広げ、売れ残りの商品を並べる一人の男がいました。

警察や商店街の厳しい目に晒され、時には売上が0円という日もありました。

しかし、彼は自分に「毎日通い続ける」というノルマを課し、1年間その場所に立ち続けました。

その男こそ、現在、世界40か国以上のトップサロンに愛用され、ハリウッドスターやパリコレの舞台裏を席巻するスカルプブラシ「エス・ハート・エス」を率いる、株式会社サントレッグ代表・木下恵(きのした めぐむ)です。

この一本のブラシには、木下社長がどん底の経験から学んだ「商売の本質」と、人々の人生を輝かせたいという切実な願いが込められています。

彼が歩んできた波乱万丈の物語を知れば、なぜこのブラシが世界中のプロを虜にしているのか、その理由が見えてくるはずです。
 

読書好きの少年が手に入れた「競技者の心」

1970年3月17日、木下恵は奈良県北葛城郡(現・香芝市)で産声を上げました。

彼の背景には、対照的ながらも強い意志を持つ両親の姿がありました。

父は10人兄弟の極貧家庭で育ち、働きながら必死に学問を修めた苦労人。

一方で母は、若い頃からモデルとして活躍し、日本初の富士フイルム・カラー写真のモデルを務めたほどの美意識の持ち主でした。

この「不屈の精神」と「美への感性」は、後の木下の人生を支える大きな柱となります。

幼少期の彼は意外にも人見知りで、勉強や運動よりも自室に引きこもって本を読み耽るような内向的な子供でした。

しかし、中学・高校でスキー部に入部したことが転機となります。

厳しい練習に耐え、京都の強化選手として国体や全国大会に出場するまでのアスリートへと成長しました。

後にインストラクターとして教壇に立つほどスキーを極めた経験から、彼は目標に向かって一切の妥協を許さない「競技者の心」を養いました。

華々しい成功と、路上で味わった絶望

語学系の大学を卒業後、上場企業の「日本研紙」に就職した木下は、新規事業の担当としてその才能を開花させます。

十六茶や杜仲茶といった「健康茶ブーム」の仕掛け人となり、若くして大きな成功を収めました。

しかし、29歳で独立して興した会社では、人手不足と資金繰りの悪化により店舗閉鎖に追い込まれるという苦い失敗を経験します。

すべてを失いかけ、行き詰まった彼が辿り着いたのが、冒頭に記した大阪・京橋駅での路上販売でした。

「市場で値引きされていないものを安く仕入れ、5割引で売る」

商売の原点を路上で学び、世間の厳しさを身に沁みて感じたこの1年間が、彼の経営者としての真の土台となりました。
 

倒産、差し押さえ。ブラシを守り抜いた執念

その後、再就職した大阪合同計装株式会社で、木下は運命の製品「スカルプブラシ(当時はSHS:髪のSOS)」に出会います。

このブラシが持つ、頭皮を直接洗い、髪の生命力を蘇らせる力に無限の可能性を感じた彼は、自ら全国のヘアサロンを渡り歩いて販路を拡大していきました。

しかし、独立して「エス・ハート・エス株式会社」を設立した直後、再び絶望が彼を襲います。
独立前の会社が、実は巨額の粉飾決算の末に倒産することが発覚したのです。

独立したばかりの木下の手元には、債権者たちによって差し押さえの危機に瀕した約145,000本のブラシの在庫だけが残されました。

しかし、彼は逃げませんでした。

「この製品には価値がある。一緒に頑張ってきた社員たちを守りたい」

知人や協力会社から必死の思いで融資を募り、管財人から在庫をすべて買い取るという、人生を賭けた大勝負に出ました。

この時、彼が守り抜いた一本のブラシが、後に世界を席巻する伝説の始まりとなったのです。
 

「Smile Heart Story」颯爽と生きる喜びを

木下社長が掲げるブランド名「エス・ハート・エス」には、「Smile Heart Story(スマイル・ハート・ストーリー)」という深い想いが込められています。

創業当時、経営の危機で社員が激減した際、彼は気づきました。

「自分が会社を引っ張っているつもりだったが、実は自分が社員に支えてもらっていたのだ」

この深い感謝から、経営理念は「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、誰もが笑顔で颯爽と生きる社会創りに貢献する」へと刷新されました。

「人は長生きをする時代だからこそ、その生き方の質(QOL)が大事。身だしなみを整え、外面も内面も美しくあることで、自信を持って社会と関わり、笑顔で暮らせるようになる」

木下社長は、このブラシを通じて「本当の幸せ」を世界中に届けようとしています。
 

あなたが手にするのは、一人の男が命を懸けて守った「希望」

木下社長の半生は、決して順風満帆ではありませんでした。

しかし、路上販売の苦しみも、倒産の絶望も、すべてはこのブラシを「本物」へと磨き上げるためのプロセスでした。

現在、パリ・オートクチュールのバックステージですべてのヘアアーティストが愛用し、ニューヨークやモスクワ、世界40か国以上のトップサロンで絶賛されるその品質は、木下社長の「競技者の心」と「諦めない執念」から生まれたものです。

「買ってよかった」と、心から思える体験を。

あなたが今夜、このブラシを手に取ることは、単なるヘアケアの始まりではありません。

絶望から這い上がり、世界を笑顔に変えてきた木下恵の情熱の物語を、あなたの髪で受け取るということなのです。

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